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これがどさんこ!  

前にも書きましたがこの時期の北海道はとても混んでいて、

日高での宿もなかなか取りにくかったんですよね。

で、良い感じに日程を組もうと思ったら日高へ行く前に千歳でもう一泊することになったので、

せっかくだから乗馬に行ってみることにしました。

お世話になったのは「ホースフィールド・ワッツ」さん。

牧場まで送迎してくれるというので、JR北広島駅にて待ち合わせ。

オーナーのおっちゃんが迎えに来てくれました。

牧場へ向かう車内で騎乗経験とかを聞かれつつ15分くらいで到着。

で、着いて早々。

「はい。乗って。」
『ファッ…!?』

与那国の“う牧場”だってさすがに最初に説明とかあったよ?

とりあえず言われるがまま、用意されていた子にいきなり乗る。

(これがどさんこかぁ。可愛い(*´▽`*))

おっちゃんがあぶみ合わせてくれる。(ちなみにウエスタン鞍でした)

「とりあえず馬場で適当に乗ってて。」
『は、はい。(自由すぎない?いいの、これ?)』

5分後。おっちゃん自分の馬を連れてきて乗る。

「じゃ、いきますかね。」

馬場から出る。

ズザザザザーーッ!(いきなり速歩)

あっ、急に始まるんですねぇぇぇ(゚Д゚;)!!!
コース選択とかそういうの無いんですねぇぇぇ!!!
一歩目からいきなり山道なんですねぇぇぇ!!!

-たぶん40分後くらい-(小休止)

「いやぁ、これついてこれるなんて大したもんだな、姉ちゃん!」
『そっ、そうですかねぇゼエゼエハァハァ!!(;゚Д゚)
(ついてこれなかったらどうするつもりだったのか)』
「じゃあこの後は走りますかね。」
『は…はっ!?(これさては駈歩のことだな)』
「行きましょう。」

ズザザザザーーッ!(デジャヴ)

その後4,50分くらい乗って帰ってきました。

「大丈夫だった?」
『はぁはぁはぁはぁ、、大丈夫です!
 めっちゃ楽しかったです!!(;゚∀゚)=3(汗だく)』
「そうか。よかった、よかった。」

では、外乗中はどんなだったかと言いますと。
◎道中はほぼずっと速歩
◎45度くらいの斜面を登ったり下りたり(下りるときの体感はほぼ垂直)する
◎片手手綱で常に木の枝をよけながら山の中を疾走する
◎先導のおっちゃんは駈歩すると必ず流鏑馬の動きをする

こんな感じでした。何これ超楽しい!!!

これだけたっぷり1時間半乗って、料金はというと。

『今日はありがとうございました。おいくらですか?』
「あぁ。7500円でいいよ。」
『は!?まじっすか!!?』

この破格のわけは、宣伝費をかけていないからだそうです。

来てくれたお客さんの口コミで次のお客さんが来てくれればいい、と。

素敵だ!素敵すぎる!!私も宣伝します!!



みなさん!スーパーワイルドな外乗するならここですよ!!!ヾ(*´∀`*)ノ
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Posted on 2017/04/04 Tue. 14:58 [edit]

category: 北海道編-2014年7月-

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やっぱり日高かしら  

さてさて、「ばんえい競馬」という今回の旅の目標を一つクリアし、

次はどこに行こうか思案中です。

とりあえず帯広をあとにし、一旦千歳まで戻ってきました。

ちなみに帰りは↓な感じで乗り継ぎ時間に恵まれ、スムーズに移動できました。

9:11 利別

9:38 帯広
10:05

11:25 新得
12:03  (さすが上り。特急「スーパーとかち」けっこう混んでました)

13:02 新夕張

14:06 千歳

で、本日のお宿はというと

「ゲストハウス 風のうた」さん、再び。

だって居心地良いんだもの。

また来ちゃいました!とチェックイン。

受付の人も覚えていてくれたみたいで、笑顔で迎えてくれました。



で、今日は特に予定も無いのでとりあえず部屋で荷物を整理していると、

スタッフの方が部屋に訪ねてきました。

私『なんでしょうか?』
ス「お客様、前回お泊りいただいたときに寝るときが寒かったと伺っております。
  毛布をお持ちしましたので、よろしければお使いください。」

・・・ファァッ!Σ(゚Д゚;)

な、なんというホスピタリティ!!

ここ一流ホテルじゃないですよね、安宿ですよね!

しかも前回泊まった時って確かに

「さすが北海道、夏でも夜は冷えますね。」

とは言いましたけど、別に設備に不満があったわけではないんです!

私が本州と同じ感覚でばかみたいに窓を開けっ放しにして寝てたのが悪いんです!

ほんとありがとうございます!北海道の人優しすぎ;つД`)



さて。

まさかのホスピタリティに感動したところで、明日からの予定を考えます。


あと行きたいのは札幌・函館両競馬場と日高の馬産地。

しかし家庭の事情により1週間後に帰宅命令が出てしまいました。なんてこったい!

うーん、せっかく北海道に来たんだから馬産地は譲れないよなぁ。

となると札幌と函館のどっちを取るか。。

日高と函館両方行くとなるとちょっとスケジュールがタイトになるな。
(18切符使うと移動で1日使っちゃうんですよね。)

よし、函館は今回は諦めよう。


はい。

私の旅はたいていこんな感じで予定が決まります。



ということでこの後は大興奮の馬産地ゾーン日高に突入!

Posted on 2015/10/06 Tue. 17:28 [edit]

category: 北海道編-2014年7月-

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ばん馬の癒し効果は異常  

バックヤードツアーのあとはいよいよ競馬観戦です!

ま、結果から言ってしまうと、ひとつも当たりませんでした(゚∀゚)

当たらんでも楽しい不思議なギャンブル。それが競馬です。(私だけでしょうか)


で、まずはパドック。

騎手が騎乗するのはこのときだけです。レース中はソリに乗るからね。

IMG_0799-2.jpg
近くで見るとマジででかい。

IMG_0789-2.jpg
パドックから本馬場まではこのように普通に歩いて行きます。

IMG_0795-2.jpg
ゲートも幅が広い。

IMG_0805-2.jpg
ばんえいの大きな特徴の一つ、第一障害。この迫力である。

IMG_0827-2.jpg
ゴール板

いやぁ近くで見るとほんと馬の息遣いとかやばいですね。

平地競走のようなスピード感はありませんが、ばんえいはこの重厚感がたまらないです!

あ、ちなみに馬場状態は「良」「重」ではなく「水分の割合(%)」が発表されます。

ばんえいはダートコースで行われており、

雨などで水分を含んでいる「重馬場」状態の方がソリが滑ってタイムが早くなるんですね。



ひとしきりレースを楽しんだあとは、場内にある「ふれあい動物園」へ。

ここもマジでたまらんかったです!

お客さんちらほらしかいなくて(しかも子供)、いい大人が独占スーパーふれあいタイムを満喫しました

IMG_0810-2.jpg
ポニーたち

IMG_0848-2.jpg
「ニンジンくれ!」「いだっ」

IMG_0861-2.jpg
ニンジン欲しすぎるとこうなっちゃう

IMG_0839-2.jpg
ニンジン食べ過ぎるとこうなっちゃう(下唇)

あ、ニンジンは1カップ100円で売ってます。

が、

特に餌付けしたいわけでもないのでニンジンは買わずにうろうろしていた私は、

売れずに余ったニンジンを夕飼いよろしくやっていたスタッフのおじさんに

「あとこれあげるからやっといて」と急に声をかけられ大量のニンジンを渡されました。

そんなこともあるようです。



と、そうこうしているうちにお仕事で出かけていたリッキーさんが帰ってきました!
(※リッキー・・・帯広競馬場の看板馬。もちろん輓馬。お仕事は主にイベント会場などで馬車を引くこと)

そう、何を隠そう実は私、ここでリッキーを待ち伏せしていたのです。

1時間以上もニンジンをやりながら馬鹿みたいにポニーたちと戯れていたのはただの前座にすぎなかったのですよ!
(しかし写真の枚数が前座の範疇を超えている)

だってねぇ、せっかくここまで来たんだから、直接触ってみたいじゃない!!

IMG_0868-2.jpg
馬運車から登場。

おぉぉと目を輝かせる私。

するとスタッフのおばちゃんが
「この女の子、リッキーに会いたくて待っててくれたんだよぉ。」
とか言い出して、

リッキーを連れてきたおっちゃんがそれを聞いて
「そうなのかぁ、ならほれ、写真撮ってやるよ。ほれほれ。」
となって、

『えっ!?あ、い、いいんですか?』
と言っているうちにあっというまにリッキーの横に立たされて

その結果がこちら。

IMG_0872-2.jpg
なんか良さげな写真が取れました。

リッキーも例にもれず私の左手のニンジンにハァハァしてます。

そしてとても可愛かったです(*´Д`)

あぁぁ輓馬可愛いよ、輓馬!!

蹄デカすぎて万が一踏まれた時のこととか考えたら恐怖でしかないけどそれでも可愛いよ!

裏ほりとかどうやってやるんだろうね!?めっちゃ重たくない?誰か教えて!

ちなみに蹄鉄の比較がこれ↓
IMG_0793-2.jpg
左からサラブレッド、ばん馬(雪の日用)、大型(体重1200kg級)のばん馬

でかいわ!




こうして私のばんえい競馬ツアーは興奮冷めやらぬまま幕を閉じたのでした。

さぁ次はどこへ向かおうかな!やっぱり日高かな!


◎おまけ
リッキーのご尊顔
IMG_0878-2.jpg
(* ´ ▽ ` *)

Posted on 2015/09/25 Fri. 17:02 [edit]

category: 北海道編-2014年7月-

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バックヤードツアーin帯広競馬場  

ツアーはガイドさんと一緒に競馬場内の施設をバスに乗って周ります。

まずは装鞍所。

出走馬たちはここで鞍を付け、レースに出る準備をします。

IMG_0769-2.jpg
可愛すぎぐはぁっ(*´Д`)

IMG_0774-2.jpg
鞍たち。鞍と言っても重りを乗せたソリを引くのに固定するために付ける馬具で、首の付け根あたりに着ける。

DSCN4424-2.jpg
馬装が終わるとこんな感じで本馬場へ移動。人はゼッケンの上に直乗りでほぼ裸馬状態。乗ってみたい。


続いて装蹄所。

IMG_0783-3.jpg
装蹄中だけど写真見にくいな。馬がもっと茶色ければ・・・。左脚を柱に括り付けて装蹄してます。



写真は無いけど、このあと厩舎や騎手・調教師・厩務員の宿舎なども外観だけ見学。

厩舎と宿舎がほんとに隣り合わせで併設されてて驚きました。

まさに人馬一体の生活。素敵です。




そうこうしているうちに、第一レースの発走が近づいてきました。

ばんえい初レースは旧実況席からの観戦です。なんて贅沢なの!

あー、事前に馬券買っとけばよかったな!

DSCN4436-2.jpg
この眺めである。素晴らしい。

DSCN4441-2.jpg
ちなみに隣は本物の実況席。

あ、そうそう。ちょっと面白かったのが写真判定の仕方。

写真判定はゴール板の上で取った写真をカプセルに入れ、

反対側の審判ボックスへワイヤーを伝って渡すそうです。あなろぐ!

DSCN4442-2.jpg
見えにくいけど、空中に見える2本のワイヤーがまさにそれ。


この後第一レースをまるまる観戦し、以上でバックヤードツアーは終了。楽しかった!

おみやげはポケットティッシュとクリアファイルとポストカードでした。

これで確か参加料500円。高いか安いかは人それぞれですね。

競馬場のバックヤードなんてめったに見れるものでもないし、

厩舎にずらーっと輓馬が並んでいたのを見て超絶癒された私は大満足です!

まぁ500円くらい競馬で取り戻せばいい話ですしね(*´з`)
(私は取り戻せなかったけど)


さて、ばんえい感想まだまだ続きます。

Posted on 2015/09/24 Thu. 13:00 [edit]

category: 北海道編-2014年7月-

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世界で唯一、ばんえい競馬  

久しぶりにゆっくりした朝を迎えておりますおはようございます。

素泊まりなので朝食を買いにスーパーまでお散歩。

んー、気持ちいい(*´▽`*)

夏の朝とは思えないですね。なんという爽やかさ。

そういえば私アトピー体質なのですが、北海道に来てから湿疹がだいぶ消えました。

この湿度の低さのおかげかな。

かゆくもならないから薬も一切使ってないし、今回の旅行は味覚だけでなく肌も幸せ。



遅めの朝食を取り、昼近くになってようやく出発。

目指すは帯広競馬場です。

電車で帯広駅まで行き、そこから直通バスで競馬場へ。

ちなみに帯広駅ではこんなチケットパックを売ってくれていました。
IMG_0766.jpg
「とかちむら」200円券がまるまるお得。



この日の開門は13時。

事前に調べていたので開門時刻ぴったりに入場。ぬかりないぜ。
IMG_0820.jpg
ででーん。ばんえい十勝。勇ましい。

IMG_0768.jpg
中にはこんな展示も。

そして開門と同時に入場した私がダッシュで向かったのは競馬場の一番奥の総合案内所。

なんのためってそりゃもちろん

「バックヤードツアー」の申し込みのためです!

装鞍・装蹄所や厩舎、実況室まで見学させてくれるらしくて、

実は帯広競馬場に行くって決めてからずっと楽しみにしてました( *´艸`)むふふ



さてさて。

無事に受付も済み、ツアー開始までまだ少し時間があるのでここらで昼食を取ることに。

いただいたのはこちら。
IMG_0767.jpg
「カレースープじゃないのよ!スープカレーなの!!」by大泉洋
(前にテレビでこんなことを言っていたような気がする。)

白いけど味はちゃんとカレー。うんめかったー!

ご飯がバターライスなのも◎

しかし写真がひどいな。何がひどいって私の使用済みおしぼりがひどいですね。

なんでこんなもん入れて撮ったんだ。料理がちっとも旨そうに見えないじゃないか(´・_・`)



では、お腹もいっぱいになったところで気を取り直してバックヤードツアーへ参りましょう!

続く。




===旅情報===
◎帯広競馬場
日本どころか世界で唯一のばんえい競馬が見られる貴重な競馬場。
こんなにたくさんのばん馬を見れる機会は滅多に無いです。
食事は場内でも取れますが、競馬場隣接の「とかちむら」でご飯食べてる人が多いかな。
とかちむらには食べ物屋さんもお土産屋さんもいろいろあります。
私が行ったときはちょうど映画化したばかりで「銀の匙」大フィーバー中でした。
帯広駅では「バス往復400円+競馬場入場料100円+とかちむら利用券200円」の競馬観戦パックが500円で売られてました。

Posted on 2015/09/21 Mon. 23:01 [edit]

category: 北海道編-2014年7月-

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